今年も美味しい新そばの時期がやってきました!
今年も豊後高田のお蕎麦がおいしい季節がやってまいりました。西日本有数のそば産地である大分県豊後高田市では年2回、春と秋にそばの栽培を行っています。
お蕎麦と言えば秋のイメージですが、春蕎麦は爽やかな香りが特徴で、何と言ってもざる蕎麦がオススメ、暑い気温との相性もピッタリです。
今年の「春そば」は6月29日(土)に解禁されることになり、豊後高田市内のそば認定店(全10店舗)で食べることができます!
採れたて・挽きたて・打ちたて・茹でたての「四たて」で提供される新そばを、さわやかな香りとともにお楽しみください。
豊後高田市内のそば認定店など詳細については、下記のリンク先をご参照ください。
そば粉を使った特産品にも注目!
六郷満山日本遺産推進協議会は、国東半島の食材を使って特産品を開発する事業に取り組んでおり、完成した特産品は「厳選特産品 鬼の幸」として販売しています。
その1つが豊後高田市産のそば粉・韃靼そばをミックスさせた「鬼の郷のしあわせもちもちそば粉ガレット」で、とても香り高いものとなっており、ルチンも豊富に含まれています。
購入については、オンラインショップ【KUNISAKI PEAKS OniLINE】からご購入いただけます。
※ご注文をいただいてから、蕎麦の実を挽いたのちにガレットミックスにしてからお届けいたします。
また、新・春そばを入れた商品でご注文したい場合は、6月29日(春そば解禁日)以降にご注文ください。
ルチンが豊富!韃靼そば茶もおすすめ!
同じく、大ヒット商品であることから厳選特産品に選定し、豊後高田市の「鬼の幸」として販売しております「韃靼そば茶」もおすすめです。
韃靼そばには、血管若返り・美肌に効果があるというルチンが豊富に含まれています。また、急須で淹れるだけで韃靼そばの甘味がしっかり出まして、美味しくいただくことができます。
購入については、オンラインショップ【KUNISAKI PEAKS OniLINE】からご購入いただけます。