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構成文化財

智恩寺

  • 智恩寺

    智恩寺

かつての発掘調査で、六郷満山でも最古級の瓦などが多数出土した寺院。昭和のはじめ頃まで修正鬼会を開催していたが、現在では「修正会」として祭祀が続けられている。かつて鬼会を執り行った講堂は江戸時代後期の建築で、「くにさき」の講堂の中では最も古いものの1つである。

構成文化財の名称 智恩寺
構成文化財のよみかた チオンジ
指定等の状況 県有形 市史跡
カテゴリ 鬼の伝説
ストーリーの中の位置づけ 昭和中期まで修正鬼会を執り行っていた講堂が残っている。現在も修正会として仏事を実施する。
文化財の所在 豊後高田市鼎
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